Event Overview
毎月第1・第3日曜に東京国際フォーラムの地上広場に約250店舗が並ぶ日本最大級の屋外骨董市、「大江戸骨董市」。…
- 2026/7/5 09:00 - 2026/7/5 16:00
- 東京国際フォーラム 地上広場
- 無料

毎月第1・第3日曜に東京国際フォーラムの地上広場に約250店舗が並ぶ日本最大級の屋外骨董市、「大江戸骨董市」。2026年7月は5日(日)が第1回にあたる。和骨董・西洋アンティーク・着物・食器・古家具・北欧雑貨など幅広い品が並ぶなか、JR有楽町駅から徒歩1分という立地で入場は無料だ。
コンデナストトラベラー誌に「東京でやるべきこと26選」として選出された実績があり、海外からの観光客も多く訪れる。一方で「何時から行けばよいか」「雨天時はどうなるか」「初めてでも楽しめるか」といった実用情報は意外なほど少なく、情報の隙間がある。骨董に詳しくなくても掘り出し物を楽しめる入口として、7月5日に向かう前に押さえておきたいポイントをまとめた。
2026年7月5日の大江戸骨董市 開催概要
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| 開催日時 | 2026年7月5日(日)9:00〜16:00 |
| 会場 | 東京国際フォーラム 地上広場 |
| 住所 | 東京都千代田区丸の内3-5-1 |
| 最寄り駅 | JR「有楽町」駅 徒歩1分 東京メトロ有楽町線「有楽町」駅 直結 |
| 入場料 | 無料 |
| 出店数 | 約250店舗 |
| 雨天時 | 中止(前日夕方に電話確認可:03-6407-6011) |
| 7月の次回開催 | 7月19日(日)第3日曜 |
7月5日に行けなかった場合でも、同月19日(日)に第3回目の開催がある。7月は2回チャンスがあるため、天気や都合に合わせて選べる。
何時に行くのがよいか:目当てのジャンルで変わる
大江戸骨董市の一般的なピーク混雑は開場直後の9時〜11時と昼前後の11時〜13時だ。お目当ての品を確実に見たい場合は9時の開場に合わせて行くのが確実で、早い時間帯の方が出品物が揃っている状態で見られる。
ただし7月上旬の東京では、朝9時でもすでに気温が上がり始めている。帽子・日傘・水分補給の準備は開場直後でも必要だ。炎天下での滞在が長くなりそうな場合は、午前中の早い時間に一回りして昼前には退場するか、14時以降の空いてきた時間に再入場するといい。
初めて来場する場合は10時〜12時の間に全体をざっと一周することから始めるといい。約250店舗は広い地上広場に並ぶため、目的なく歩いていると気づいたら2時間経っていたということも起こる。見たいジャンル(和骨董・西洋アンティーク・着物・食器・雑貨など)をある程度絞ってから歩くと動きやすい。
雨天中止の確認方法:前日夕方に電話が確実
大江戸骨董市は雨天中止のため、梅雨明け前後の7月上旬は天気の確認が重要だ。確認方法は以下の2つ。
電話確認(03-6407-6011):前日の夕方以降に電話すると開催予定の確認ができる。当日朝の変更も電話で案内される。出店者のSNSで「雨のため早仕舞いの可能性あり」という投稿が確認されるケースもあり、荒天の場合は16時より前に終了することもある。
公式サイト(antique-market.jp):開催情報は前日〜当日朝に更新されることがある。当日の朝にサイトを確認してから向かうのが確実だ。
当日に「着いたら中止だった」という事態を避けるため、雨予報が出ている日は必ず前日夕方に電話確認してから行くことをすすめる。梅雨明けが遅い年は7月上旬でも雨天中止になるケースがある。
出品物の種類:初心者でも入りやすいジャンルがある

約250店舗の品揃えは幅広く、骨董の知識がなくても入りやすいジャンルが複数ある。
食器・うつわは最も入りやすいカテゴリーのひとつで、古伊万里・有田焼・染付の小皿・ぐい呑みといった和食器が多く並ぶ。1,000〜3,000円台で手に入る品も多く、日常使いできる器を探す目的で来場する人も多い。北欧食器(アラビア・ロールストランド等)を扱う店も一定数あり、フィンランドやスウェーデンのヴィンテージを探す層にも人気がある。
着物・帯は状態や時代によって価格帯がかなり開く。1,000〜5,000円台の普段着き物から数十万円の希少品まで幅があるため、予算と目的を決めてから見るといい。着物初心者が浴衣代わりの一枚を探すには、状態のよい既製品の小紋や紬が並ぶ店を中心に見るのが入りやすい。
西洋アンティークは銀食器・ブローチ・ガラス食器・ポスターなどが中心で、フランスやイギリスのアールデコ・アールヌーヴォー期の小物を扱う店が点在している。古家具・ランプ類は大型のため持ち帰りに車が必要な場合があるが、小型の雑貨・文具類は手軽に持ち帰れる。
子連れ・初心者の楽しみ方
ベビーカーは東京国際フォーラムの地上広場を広く動けるため持ち込みやすい。ただし混雑ピークの10時〜12時は店と店の間が狭くなることもあるため、空いている9時台か14時以降の方が動きやすい。
小学生以上の子どもには、予算を決めて「自分で好きな物を一つ選ぶ」という体験を楽しんでもらえる。古銭・ミニチュア雑貨・昭和のおもちゃなどは子どもが興味を持ちやすい品で、数百円〜千円台で買えるものが見つかることもある。「新品ではないものに価値がある」という感覚を体験する場として、骨董市は意外と子どもの記憶に残る場所になる。
初めての来場者には「全部見ようとしない」を最初の心がけとしてすすめる。250店舗を全部回ると2〜3時間かかる。気になる店の前でゆっくり止まることを繰り返す方が、骨董市本来の楽しみ方に近い。値段交渉は積極的ではなくとも「これはいくらですか」と聞くだけで話が広がることが多く、それが骨董市の醍醐味でもある。
アクセスと周辺の過ごし方
JR「有楽町」駅 中央口から東京国際フォーラム地上広場まで徒歩1分で、都内でもトップクラスに駅近のイベント会場だ。東京メトロ有楽町線「有楽町」駅とも直結しており、銀座・日比谷方面から電車1本でアクセスできる。駐車場は東京国際フォーラム内にあるが休日は混むため、電車での来場が現実的だ。
骨董市は16時終了のため、午前中から来場すれば午後に銀座・日比谷・丸の内エリアを歩く組み合わせが取りやすい。有楽町・銀座の百貨店・飲食店との組み合わせで1日コースにすると移動が少なく済む。7月の暑い午後を涼しい店内で過ごしながら骨董市の戦利品を振り返るという流れが、この立地ならではの楽しみ方だ。
イベント情報
- 開催期間
- 2026/7/5 09:00 - 2026/7/5 16:00
- 開催場所
- 東京国際フォーラム 地上広場
- 住所
- 東京都千代田区丸の内3-5-1
- 主催者
- 大江戸骨董市
- 料金
- 無料
- 状態
- 開催予定