Event Overview
2026年7月11日(土)・12日(日)の東京は、上野と渋谷に夏のイベントが集中する週末になる。上野恩賜公園で…
- 2026/7/11 10:00 - 2026/7/12 19:00
- 東京都立上野恩賜公園・噴水広場ほか
- 無料〜800円(イベントにより異なる)

2026年7月11日(土)・12日(日)の東京は、上野と渋谷に夏のイベントが集中する週末になる。上野恩賜公園では「台湾フェスティバルTOKYO2026」(7月9〜12日)の後半2日間が重なり、同じ公園内では「うえの夏まつり」が74回目の開幕を迎える。国立科学博物館では特別展「いきもの超ワールド展」の初日となり、御徒町駅前のミネラルマルシェは最終日を迎える。渋谷・代々木エリアでは「GMO渋谷エンタメ祭2026」が2日間開催される。各イベントの料金・混雑時間・子連れ対応を一覧でまとめた。
上野公園:台湾フェスティバルTOKYO2026は土日800円でリユースカップ付き
「第12回 台湾フェスティバル™TOKYO2026」は、東京都立上野恩賜公園・噴水広場で7月9日(木)から12日(日)まで開催される。7月11日(土)・12日(日)は終日800円の入場料がかかり、リユースカップが1個付いてくる仕組みだ。このカップを使うと会場内の飲み物を割引価格で注文できるため、複数品を飲む予定があれば元を取りやすい。
2026年のテーマは台湾の婚礼文化「囍(ダブルハピネス)」。会場では台湾式の祝宴「辦桌(パントー)」スタイルのビアガーデン席、台湾シャーマン「童乩(タンキー)」による占いコーナー、台湾屋台グルメが並ぶ。累計来場者100万人超のイベントで、台湾本場のルーロー飯・タピオカミルクティー・台湾ビールなど多彩なグルメが一度に楽しめる点が毎年SNSで話題になる。
7月11日(土)朝には参加無料の「早安(おはよう)太極拳」が実施され、子どもでも参加できる。7月12日(日)朝は桃饅頭付きの台湾式朝食「囍(ダブルハピネス)」が限定100食で販売される。朝食目的の場合は開場前から行列ができる見込みのため、余裕を持って現地に着いておきたい。
混雑のピーク帯は土日の昼12〜14時と夕方17〜19時。SNS上では「人気屋台に30分以上並ぶこともある」という投稿が毎年見られる。混雑を避けたい場合は開場直後の10〜11時、または夕方17時以降が狙い目だ。過去には外出注意報の発令中でも来場者が殺到した実績があり、会場内にはクールミスト設備が用意されているが、日傘・帽子・塩分タブレットの持参は必須と見ておきたい。費用の目安は入場800円+屋台グルメ代が1人あたり2,000〜4,000円ほど。アクセスはJR上野駅不忍口から徒歩5分。
7月11日が開幕初日:国立科学博物館「いきもの超ワールド展」
国立科学博物館(上野公園内)では、特別展「いきもの超ワールド展 国立科学博物館×ダーウィンが来た!」が7月11日(土)から10月12日(月・祝)まで開催される。NHK「ダーウィンが来た!」との共同企画で、いきものの適応進化・生存戦略を6つのチャプターで紹介する。展覧会ナビゲーターは相葉雅紀(嵐)が務める。
開館は9:00〜17:00(入館は16:30まで)。夏休み期間の8月9〜15日は18:00まで延長される。開幕初日の7月11日(土)は開館直後から混雑が予想されるため、9:00の開館直後か午後14時以降を狙うと入場待ちを短縮しやすい。チケットはローソンチケット等で前売り購入が可能。
台湾フェスティバルと同じ上野公園内での同時開催になるため、午前中に科博で展示を見て、午後から台湾フェスのグルメを楽しむ流れが自然だ。上野公園内を移動するだけで2会場を回れる。
渋谷・代々木公園:GMO渋谷エンタメ祭2026は屋外コンテンツが無料
「GMO渋谷エンタメ祭2026」は7月11日(土)・12日(日)の2日間、代々木公園(イベント広場・ケヤキ並木)とLINE CUBE SHIBUYAを会場に開催される。主催は一般社団法人日本音楽事業者協会(JAME)で、GMOインターネットグループ・渋谷区・東急グループが協賛している。
代々木公園エリアの屋外コンテンツは入場無料。盆踊りイベント、音楽・お笑いライブ、テレビ番組コラボのフードコンテンツが並ぶ。7月11日(土)夜にはLINE CUBE SHIBUYAで「JAME MUSICAL CONCERT」(19時開演・有料)と、中川家・アンタッチャブル・東京03・ナイツらが出演する「JAME渋笑」(有料)が開かれる。
SNS上では「渋谷全体がお祭り気分になる」「無料でこれだけ楽しめるのはすごい」という評価が多い。代々木公園はベビーカー利用のしやすさでも評判が高く、子連れでの参加もしやすい環境だ。「渋笑」に代表されるお笑いコンテンツは大人も楽しめる一方、盆踊りは子ども参加型の縁日感覚で使える。アクセスは東京メトロ千代田線「代々木公園駅」3番出口から徒歩5分。渋谷駅は土日に混雑しやすいため、代々木公園駅を起点にする方が動きやすい。
上野周辺のプラスワン:骨董市・ミネラルマルシェ・うえの夏まつり
7月11日(土)は、上野から1駅の御徒町駅前(おかちまちパンダ広場)で「第23回御徒町ミネラルマルシェ」の最終日が開催される(11:00〜18:00)。天然石・化石・隕石・宝石が約10万点揃い、数百円から購入できる。入場無料・予約不要で、台湾フェスと組み合わせやすい立地だ。御徒町から上野公園まで徒歩10分前後で繋がる。
同じく7月11日(土)は有楽町の東京国際フォーラム地上広場で「大江戸骨董市」が9:00〜16:00に開かれる。約250店が出店する日本最大級の露天骨董市で入場無料。JR有楽町駅から徒歩1分で、上野エリアの後に銀座・有楽町方面へ足を伸ばすついでに立ち寄れる。
上野恩賜公園不忍池周辺では「第74回 うえの夏まつり」が7月11日(金)に開幕する。縁日、さる回し(日光さる軍団)、約3,000個の風鈴が並ぶ蓮見デッキが設けられ、8月11日まで約1か月間続く。基本入場無料で、台湾フェスの帰り道にそのまま立ち寄りやすい。
混雑と暑さへの備え:7月の屋外イベント前に確認すること
7月11日・12日の東京は、複数の大型イベントが同時集中するため、上野駅周辺と渋谷駅周辺が例年以上に混雑する見込みだ。上野エリアは台湾フェス・いきもの超ワールド展・うえの夏まつり・御徒町ミネラルマルシェが同日に重なり、昼の時間帯は混雑が避けられない。
気温は35℃超も想定され、熱中症対策が優先度の高い準備事項になる。日傘・帽子・塩分タブレット・冷却スプレーは持参必須。台湾フェス会場のクールミスト設備を積極的に活用したい。正午〜15時は屋外での活動を最小限にとどめ、国立科学博物館などの屋内施設を挟む時間配分が体には楽だ。
水分補給は30分に一度250mlを目安に。SNS上では「朝10時ならまだ並ばずに入れた」という声も多く、早い時間帯に主要イベントを回って夕方は屋外の夜風を楽しむ計画が快適な1日につながる。
2026年7月11日・12日の東京イベントまとめ一覧
| イベント | 会場 | 入場料 | 子連れ | アクセス |
|---|---|---|---|---|
| 台湾フェスティバルTOKYO2026(7/9〜12) | 上野恩賜公園・噴水広場 | 800円(リユースカップ付) | ◯ | JR上野駅 徒歩5分 |
| うえの夏まつり(7/11開幕〜8/11) | 上野公園 不忍池周辺 | 基本無料 | ◯ | JR上野駅 徒歩3分 |
| いきもの超ワールド展(7/11開幕) | 国立科学博物館(上野) | 前売2,100円・当日2,300円(小中高校生500円) | ◯ | JR上野駅公園口 徒歩5分 |
| 御徒町ミネラルマルシェ(7/10〜12) | おかちまちパンダ広場 | 無料 | ◯ | JR御徒町駅 直結 |
| GMO渋谷エンタメ祭2026(7/11〜12) | 代々木公園・LINE CUBE SHIBUYA | 屋外無料(一部有料) | ◯ | 代々木公園駅 徒歩5分 |
| 大江戸骨董市(7/11のみ) | 東京国際フォーラム | 無料 | ◯ | JR有楽町駅 徒歩1分 |
上野エリアのイベントは徒歩圏内に集中しており、台湾フェス・科博・ミネラルマルシェは同じ日に1本で回れる。渋谷エリアのGMO渋谷エンタメ祭は上野から電車で30分以内のため、1日目を上野・2日目を渋谷と割り振る計画が立てやすい。
イベント情報
- 開催期間
- 2026/7/11 10:00 - 2026/7/12 19:00
- 住所
- 東京都台東区上野公園
- 主催者
- 一般社団法人台湾を愛する会(愛臺灣會)ほか
- 料金
- 無料〜800円(イベントにより異なる)
- 状態
- 開催予定
