【2026年版】東京のW杯パブリックビューイング会場まとめ|エリア・料金・抽選で選ぶ

FIFAワールドカップ2026パブリックビューイングの告知ポスター、6月15日・21日・26日の日本代表3試合の日程と料金が記載されている
FIFAワールドカップ2026パブリックビューイングの告知ポスター、6月15日・21日・26日の日本代表3試合の日程と料金が記載されている
6月15日・21日・26日の日本代表3試合に向けた、新宿バルト9を含む全国の劇場でのPV告知ポスター

FIFAワールドカップ2026の日本代表戦は、6月15日(月)5:00のオランダ戦、6月21日(日)13:00のチュニジア戦、6月26日(金)8:00のスウェーデン戦の3試合。東京都内には新宿・渋谷・池袋・港区・後楽園など複数のエリアにパブリックビューイング(PV)会場があり、無料の抽選会場から指定席のある有料会場まで選択肢が分かれている。エリアごとの料金や申込方式、6月15日の早朝オランダ戦に対応している会場、子連れで行く場合に気をつけたい点まで、会場選びに必要な情報をまとめる。

目次

東京のW杯2026パブリックビューイング、エリア別の選択肢

まず全体像として、エリア別に主な会場と料金・申込方式を並べてみる。無料の抽選会場と、座席が確保できる有料の先着会場とで、性格がはっきり分かれているのが東京のPV事情の特徴だ。

エリア 会場 対象試合 料金 申込方式
新宿三丁目 新宿バルト9 全3試合 一般3,000円・学生2,000円 先着(KINEZO)
歌舞伎町 Zepp Shinjuku 6/21・6/26 指定席7,700円 先着(チケットぴあ)
港区(東京タワー麓) STAR RISE TOWER 全3試合 4,500円 先着(LivePocket)
渋谷 ヒカリエ・MIYASHITA PARK・渋谷ストリーム等 6/21のみ 無料 抽選(応募終了)
池袋 サンシャインシティ噴水広場 6/15のみ 無料(200名) 抽選
後楽園 JFA blue-ing! 全3試合 1,000円〜6,500円 先着・完売
板橋・日の出・多摩・調布 イオンシネマ各館 全3試合(会場差あり) 2,000円(グッズ付き) 一般発売中

渋谷・池袋エリアは無料の抽選会場が中心、新宿・港区は座席が確保できる有料の先着会場、後楽園のblue-ing!は早々に完売、多摩方面のイオンシネマは6月6日から一般発売中というのが大きな構図だ。

渋谷・池袋は無料PVが中心、ただし抽選がほとんど

渋谷は「2002年の日韓W杯以来、勝利時の盛り上がりが集まるエリア」として知名度が高く、「渋谷に行けば間違いない」という安心感を持つ人も多い。6月21日にはヒカリエホールA(レノボ主催、最大300名)、MIYASHITA PARK屋上(adidas主催)、渋谷ストリーム(フリトレー主催)、ラフォーレ原宿など複数会場が同日に集中するため、当日は渋谷駅周辺全体が混み合うことが予想される。これらはいずれも無料だが抽選制で、応募締切は6月1日〜6月14日とばらばらに設定されていた。

adidasのFIFAワールドカップ2026日本代表ユニフォーム告知画像、選手の写真とJAPANの文字が並んでいる
サンシャインシティのadidas主催パブリックビューイングで掲出されている日本代表ユニフォームの告知画像

池袋のサンシャインシティ噴水広場は、6月15日(月)5:00のオランダ戦に対応する無料PVで、開場は3:00、抽選で100組200名を招待する企画になっている。東池袋駅から徒歩3分というアクセスの良さに加え、早朝開催のPVが少ない中で「朝焼けが見られる」演出も用意されており、渋谷の6月21日集中とは違う日程で観戦できる点が他のエリアとの違いになる。

確実に座って見たいなら新宿バルト9・STAR RISE TOWER

抽選に頼らず座席を確保したい場合は、新宿バルト9とSTAR RISE TOWERが候補になる。新宿バルト9は新宿三丁目駅から徒歩1分の映画館で、一般3,000円・学生2,000円で3試合すべてに対応し、KINEZOでのオンライン予約か劇場窓口で購入できる。座席は通常の映画と同じ扱いで、大画面と音響の中で落ち着いて観戦したい人に向く。

STAR RISE TOWERは東京タワー麓・芝公園駅から徒歩5分の大型スペースで、縦7.5m×横25mの大画面を使い、エリア指定自由席4,500円・各回400名で3試合すべてに対応する。歌舞伎町のZepp Shinjukuは指定席7,700円とやや高めだが、元日本代表選手によるリアルタイム解説が付くのが特徴で、6月21日・26日の2試合のみが対象になる(6月15日のオランダ戦はKT Zepp Yokohamaでの開催のため新宿では行われない)。

6月15日(月)朝5時のオランダ戦、対応会場は数か所のみ

初戦となる6月15日のオランダ戦は5:00キックオフという早朝開催のため、対応している東京の会場は限られる。新宿バルト9・STAR RISE TOWER・サンシャインシティ噴水広場(抽選)・blue-ing!(完売)・イオンシネマの一部が該当し、渋谷のヒカリエ・MIYASHITA PARK・渋谷ストリーム、Zepp Shinjuku、文京シビックセンターはいずれも6月21日のチュニジア戦のみが対象で、オランダ戦には対応していない。

子連れで行くならチュニジア戦・スウェーデン戦が選びやすい

会場によって子連れに関するルールが異なるため、家族で行く場合は事前に確認しておきたい。とくに6月15日のオランダ戦は深夜・早朝公演にあたるため、年齢制限が厳しくなる会場が多い。

会場 子連れに関するルール
JFA blue-ing! 未就学児は保護者の膝上で無料入場可。オランダ戦(早朝)は18歳未満不可
Zepp Shinjuku 深夜・早朝公演は18歳未満は保護者同伴が必要になる場合がある(6/26が該当)
渋谷ヒカリエ(レノボ) 未就学児不可、中学生以下は保護者同伴必須
新宿バルト9 通常の映画館と同じ扱い。3歳未満は保護者の膝上で観覧できるケースが一般的

こうして見ると、6月21日(日)13:00のチュニジア戦は昼開催で年齢制限の影響を受けにくく、家族で参加しやすい試合になる。6月26日のスウェーデン戦は早朝開催のため、Zepp Shinjukuなど一部会場では未成年だけでの参加が難しい点に注意したい。

抽選に外れた・チケットが取れなかった場合の動き方

渋谷エリアの無料PVは軒並み抽選制で、ヒカリエは最大300名という枠のため、応募しても外れるケースは当然出てくる。落選した場合や、後楽園のblue-ing!のように既に完売している会場をあきらめた場合の動き方としては、先着順で受付中の有料会場(新宿バルト9・STAR RISE TOWER)に切り替える、HUBなど英国風パブのスポーツバーで観戦予約をする、自宅でDAZNやNHKの中継を見ながら宅飲みにする、といった選択肢がある。

当日までに確認しておきたいこと

東京のW杯2026パブリックビューイングは、渋谷・池袋の無料抽選会場、新宿・港区の有料先着会場、後楽園のblue-ing!(完売)、多摩方面のイオンシネマ(一般発売中)という4つの系統に分かれる。6月15日の早朝オランダ戦に対応する会場は少なく、子連れの場合は6月21日のチュニジア戦が選びやすい。

無料会場は応募が締め切られているところが多いため、これから動くなら新宿バルト9・STAR RISE TOWER・イオンシネマ各館のような先着・一般発売中の会場が現実的な候補になる。料金・座席・対象試合は会場によって細かく異なるため、各会場の公式サイトで最新の販売状況とキックオフ時間を直前まで確認しておきたい。

参加前に整理したい実用ポイント

2026年6月21日時点の公開情報をもとに、参加前の判断材料を整理しました。開催時間、料金、入場条件、雨天時の扱いは変更される場合があるため、出発前に公式情報も確認してください。

向いている人 座席、開始時刻、帰宅手段を重視して観戦場所を選びたい人
注意したい人 試合開始直前に移動し、受付やドリンク購入の時間を見込んでいない人
予算の見方 料金やチケット条件を事前に確認して動きたい人

混雑・子連れ・雨天時の見方

会場は、開始直後、昼前後、終了前の時間帯で混み方が変わります。写真目的なら早め、食事や買い物目的ならピークを外す、子連れならトイレ・休憩場所・帰路を先に決めておくと動きやすくなります。屋外要素がある場合は、雨具、暑さ対策、歩きやすい靴を用意し、荒天時の実施可否を当日確認してください。

会場までの動き方

会場は「会場」です。最寄駅からの移動、受付場所、再入場の可否、帰りの混雑はイベントごとに異なります。チケット制や整理券制の場合は、入場開始時刻より少し早めに到着し、同行者との待ち合わせ場所を会場外にも決めておくと安心です。

同じ時期に比較したいイベント

日程や移動距離で迷う場合は、近い時期のイベントも候補に入れると、天候や混雑に合わせて予定を組み替えやすくなります。

掲載情報と画像について

本文内の写真や告知画像は、会場の雰囲気や企画内容を確認するための補助情報です。実際の出店、出演、販売条件、料金、座席、持ち物ルールは、公式ページや主催者発表を優先して確認してください。

確認したい公式情報

  • 主催者・会場の公式案内を確認してから参加判断をしてください。
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