
ドーナツか、ジェラートか。自由が丘の新店「FRECKLE donuts + belly button GELATO」なら、その二択を一皿で楽しめます。2026年7月17日、JIYUGAOKA de aoneの1階に開業した3号店は、フレンチクルーラー専門店に新ブランドのジェラートを組み合わせた店舗です。通称は「フレボタ」。
SNSで目を引きそうなのは、温かいフレンチクルーラーに冷たいジェラートを重ねる自由が丘店限定「フレボタプレート」と、黄色や赤を使ったポップな空間です。ただ可愛いだけでなく、小麦、卵、塩、茶葉、果物の生産地まで考えて商品を組み立てているため、素材の違いを食べ比べる楽しさがあります。
フレボタは二つの専門店が出会う店
FRECKLE donutsのフレンチクルーラーは、北海道・芽室の小麦と、相模原の「昔の味たまご」を使い、一つずつ手で絞った生地をホワイトコットンオイルで揚げています。軽い口当たりと、さくっ、ふわっ、もちっと変わる食感が特徴です。
併設するbelly button GELATOは、日本の“へそ”と呼ばれる信州・松本の自然と生産者に着目したジェラートブランド。自由が丘店では、温度も食感も異なる二つを別々に味わい、次に一緒に食べる体験を提案しています。持ち帰るだけでなく、座って組み合わせを確かめる時間を作った点が、既存店との大きな違いです。
自由が丘店で確認できる主なメニューと価格

公式商品画像では、黄色い持ち帰り箱の前に、緑・赤系など見た目の異なるフレンチクルーラーとドリンクが並んでいます。1個だけを選ぶより、シンプル系・茶葉系・季節系を混ぜて箱を開けた瞬間の色を楽しむ買い方と相性がよさそうです。ただし画像は商品イメージで、当日のフレーバーや在庫を保証するものではありません。
| 商品 | 特徴 | 公式価格 |
|---|---|---|
| フレボタプレート | 温かいフレンチクルーラーとジェラートを合わせるイートイン限定 | 1,400円 |
| フレクル | シュガーグレーズとアーモンドの定番 | 380円 |
| 塩フレクル | 高知の塩杜氏・田野屋銀象の塩で甘じょっぱく仕上げる | 390円 |
| スノーシュガー | 粉糖で軽く仕上げたシンプルな一品 | 320円 |
| カスタードフレッシュ | 卵のコクとサワークリームの爽やかさ | 460円 |
| グリーンリーフ 煎茶 | 静岡・杉本園の深蒸し煎茶を生地とグレーズに使用 | 390円 |
| カフェモカ | SOW COFFEEとのコラボ。コーヒーを飲むような香り | 公式サイト掲載例497〜500円 |
| ピーチメルバ | 山梨・宮本農園の桃、ジャスミン、フランボワーズを合わせる夏季限定 | 500円の掲載例あり |
| ハニーペッパーベーコン | ワインと合わせる15時以降の時間限定商品 | 価格は店頭・公式SNSで確認 |
公式メニューページには全店舗の商品も混在するため、自由が丘店でその日に扱う種類を店頭で確かめる必要があります。特に季節商品、ジェラートのフレーバー、15時以降の商品は、在庫や時期で変わる可能性があります。公式Instagramは@frebota_jiyugaokaです。
初めてなら「温度差」を主役にする
自由が丘店まで足を運ぶなら、まずはフレボタプレートが店の考え方を理解しやすい注文です。最初の一口はクルーラーだけ、次はジェラートだけ、最後に一緒に食べると、香ばしさ、冷たさ、口どけの違いを順番に確かめられます。写真を撮るならジェラートが溶け始める前に短時間で済ませ、温かさが残るうちに食べ始めるのがおすすめです。
持ち帰りなら、味が近いものを並べるより、スノーシュガー、塩フレクル、グリーンリーフのように甘さと香りの軸を変えると食べ比べやすくなります。差し入れでは、クリーム入りとシンプル系を混ぜると、食べる人が選びやすくなります。
目的別のおすすめ組み合わせ
- 店内で一度に楽しむ:フレボタプレート1,400円。温かい生地と冷たいジェラートの順序を変えて味わう。
- 甘さ控えめから試す:スノーシュガー320円と塩フレクル390円。生地と塩味の違いが分かりやすい。
- 日本素材を食べ比べる:塩フレクル390円とグリーンリーフ390円。高知の塩と静岡の茶葉に注目する。
- 夏らしい写真を残す:ピーチメルバとジェラート。販売状況と価格を当日確認し、果物の色を主役にする。
- 夕方に大人っぽく:15時以降のハニーペッパーベーコンとオレンジワイン。甘味、塩味、胡椒の香りを合わせる。
コーヒーはSOW COFFEE ROASTERSと共同開発した「フレボタブレンド」が用意されています。ドーナツとジェラートを両方選ぶ日は、甘いドリンクを重ねるより、コーヒーで口を整える組み合わせが向いています。
1人あたりの費用感
ドーナツ2個なら、スノーシュガーと塩フレクルで710円、フレクルとカスタードフレッシュで840円。ドリンクを加える場合は1,000〜1,500円ほどが一つの目安です。公開口コミの一例ではカフェラテ500円が記録されており、カスタードフレッシュと合わせて960円でした。ただしドリンク価格は訪問時点の個人記録なので、現在価格は店頭で確認してください。
店内限定のフレボタプレートは1,400円。飲み物を足すなら2,000円前後を見ておくと選びやすくなります。食べログの口コミ集計予算も1,000〜1,999円です。複数のドーナツを持ち帰るか、プレートを一皿で楽しむかで予算の組み方が変わります。
SNS・口コミで見える反応
2026年8月11日の確認時点で、食べログには口コミ11件、保存544人、料理写真29枚を含む写真33枚が表示されています。開業から1か月に満たないため、評価点よりも「何を注文したか」「何時に訪れたか」を見る段階です。
個別の公開口コミでは、クルーラーを「ふわっ、くしゃっとほどける」ような食感として受け止め、カスタードの甘さ、ポップで可愛い店内、写真を残しやすい雰囲気に言及しています。一方で、サイズに対する価格感や、開店直後のオペレーションに改善を期待する声もありました。良い点だけでなく、混雑時の提供や価格の感じ方まで含めて参考にすると、期待値を調整しやすくなります。
公開SNSでは、自由が丘店で「カフェモカ」と「グリーンリーフ 煎茶」を購入した投稿が見つかりました。投稿内容を見る。これは持ち帰り利用の個人記録ですが、ドーナツを選ぶときに甘いクリーム系だけでなく、コーヒー系・茶葉系を混ぜる参考になります。
開業時には、7月17日から19日まで、公式Instagramのフォローと商品購入でソフトドリンク1杯をプレゼントする企画も告知され、関連投稿には複数の反応が集まっていました。ただしこの企画は終了済みです。現在使えるキャンペーンと混同しないよう、訪問前は公式Instagramを確認してください。
店舗情報・アクセス・利用時の注意
| 店名 | FRECKLE donuts + belly button GELATO(通称フレボタ) |
|---|---|
| 開業日 | 2026年7月17日(金) |
| 住所 | 東京都目黒区自由が丘2-15-4 JIYUGAOKA de aone 1階 |
| アクセス | 東急東横線・大井町線 自由が丘駅正面口から徒歩約2分 |
| 営業時間 | 10:00〜20:00(フレンチクルーラーの販売は10:30開始予定) |
| 定休日 | 施設に準ずる。公式サイト・Instagramで確認 |
| 予約 | 食べログ掲載情報では予約不可 |
| 支払い | カード、電子マネー、QRコード決済可(公開店舗情報) |
| 喫煙 | 全席禁煙(公開店舗情報) |
ドーナツは10時の開店と同時ではなく、10時30分からの販売予定と公式発表されています。限定商品やジェラートは売り切れや内容変更があり得るため、特定の商品が目的なら当日の公式SNSを確認してください。自由が丘散策の途中に持ち帰るだけでも使えますが、この店だけの温度差を味わうなら、時間に余裕を持ってイートインを選ぶ価値があります。
※価格、メニュー、営業時間、口コミ件数は2026年8月11日時点の公式発表・公式メニュー・公開口コミをもとに整理しています。季節商品、ジェラート、15時以降の商品、在庫、価格は変更される場合があります。