日本油党 北千住支部が8月20日オープン|初日2日間は油そば500円、系列店の価格も確認

黒い丼に盛られた太麺の油そばに、チャーシュー・メンマ・青ねぎ・卵黄がのった状態を想定したイメージ画像
黒い丼に盛られた太麺の油そばに、チャーシュー・メンマ・青ねぎ・卵黄がのった状態を想定したイメージ画像
太麺の油そばを想像して作った画像です。実際に提供される一杯の写真ではありません。

初日に並ぶ価値があるかどうかは、たいてい割引の中身で決まります。今回はかなりはっきりしています。2026年8月20日(木)、北千住駅の西口に油そば専門店日本油党がオープンし、当日と翌21日(金)の2日間、看板の油そばが税込500円で提供されると告知されています。麺の大盛りは無料です。

目次

開店の基本情報

店名 日本油党 北千住支部
オープン 2026年8月20日(木)
住所 東京都足立区千住2-24-4
行き方 北千住駅西口から徒歩約3分。ドン・キホーテを過ぎた先
営業時間 10:00〜23:00
運営 株式会社INGS(「らぁ麺はやし田」を展開)
公式情報 日本油党 公式サイトInstagram

2日間の500円をどう取りにいくか

通常価格については後述しますが、系列店の油そばは850円です。単純に差し引けば、2日間は350円ぶん安く食べられる計算になります。しかも麺の大盛りは平常時から無料なので、量を増やしても500円のままです。

この店の営業時間は10時から23時と長めで、昼と夜のピークを外せる時間帯が広く取れます。混雑を避けたいなら、開店直後より10時台の後半か、15時前後を狙うほうが現実的です。地域メディアの告知では、混雑が見込まれるものの食材は十分に用意しているという説明も出ています。

系列店で公開されている価格

北千住支部の通常メニューと価格は2026年8月1日時点で未発表です。参考になるのは1号店にあたる渋谷総本部の公開価格で、以下はすべて税込です。

  • 油そば:850円
  • ブラックジャンク油そば:900円
  • 釜玉油そば:780円
  • たらこバター釜玉油そば:1,000円
  • 白飯:100円
  • 肉アブライス/TKG/ネギチャーシュー丼/たらこ飯:各300円
  • 有料トッピング12種:50円〜250円

1人あたりの見込みとしては、麺だけなら850円前後、ご飯ものを足して1,150円ほど。トッピングを2つ乗せても1,300円台には収まる計算です。これは渋谷総本部の価格を足しただけの概算で、北千住支部が同額になるとは限りません。

麺類の店のカウンターに無料の卓上トッピングと水差しが並ぶ様子を想定したイメージ画像
無料の卓上トッピングが並ぶ様子を想像して作った画像です。北千住支部の実際の店内ではありません。

無料でできることが多い店

公式サイトによれば、麺は北海道産小麦のもちもちした食感に、なめらかさとコシのある外国産小麦を配合したもの。そこに特製のタレと香味油を絡めて食べます。卓上トッピングは6種類が無料で、辛ネギ、フライドオニオン、パルメザンチーズ、からしマヨネーズなど、有料側にも味を変える選択肢が並びます。黒ウーロン茶とジャスミン茶はフリードリンクです。

つまり、500円の2日間に行くとしても、追加の出費なしで味を2回変えられます。最初はそのまま、途中で酢とラー油、最後に卓上トッピングという順番なら、1杯で3通りの食べ方ができそうです。

投稿は多いが、そのほとんどは既存店(2026年8月2日確認)

SNSでは40件以上の投稿が並びます。屋号の知名度という点では、今回の6店のなかで最も投稿数が多い部類です。ただし中身は渋谷総本部・新宿東南口支部・八王子支部といった既存店の実食報告が大半で、ブラックジャンク油そばや激辛の派生メニューの写真、トッピングの組み合わせを紹介するものが目立ちます。北千住に関するものは6件ほどで、内訳は地域メディアの開店告知とスタッフ募集です。そのうち7月8日から9日にかけての投稿では、開店の1か月以上前の時点ですでに大きな看板が出ていたことが報告されています。反応らしい反応としては「北千住がますますラーメン激戦区に」という一言が見られる程度で、期待も不安もまだ具体的には出ていません。屋号を政党になぞらえた冗談の投稿も混じるため、検索結果を数えるときは注意が必要です。

「はやし田」の会社が、10年目に始めたブランド

運営する株式会社INGSは、2012年5月にラーメン事業の1号店「煮干し中華そば 鈴蘭 新宿店」を開いた会社です。「らぁ麺はやし田」を各地に広げてきた同社が、1号店から10年の節目に立ち上げたのが日本油党でした。系列として初めての油そば専門店で、渋谷総本部が2023年3月23日にオープンしています。

そのときも開店の2日間、麺類が全品500円で提供されました。北千住支部の500円は、ブランドの立ち上げから続いている開店時の型ということになります。現在の店舗は次のとおりです。

  • 渋谷総本部(1号店)
  • 中野支部/新宿東南口支部/新橋支部
  • 八王子支部/町田支部
  • 長岡リバーサイド千秋店(新潟)

都内は渋谷・新宿・新橋・中野と山手線の西側から都心にかけて並んでおり、北千住支部は東側では初めての出店にあたります。

北千住で油そばを食べるという選択

北千住駅の周辺はラーメン店の密度が高い街で、油そばに絞った店も既に存在します。そのなかで日本油党が持ち込むのは、10時から23時という営業時間の長さと、麺大盛り無料・卓上トッピング無料という組み立てです。

10時開店という設定は、麺の店としてはかなり早いほうです。北千住は乗り入れる路線が多く、朝の遅い時間に移動する人も通ります。休日に少し遅い朝食として食べる、あるいは昼のピークを避けて11時前に入る、といった使い方ができます。閉店の23時も、飲んだあとの締めに間に合う時間です。1日のうち食べられる時間帯が広いことは、それ自体が選ばれる理由になりそうです。

場所は西口を出てドン・キホーテを過ぎた先の通り沿い。地域メディアは東京メトロ千代田線の2番口が近いとも書いています。駅から3分ほどですが、西口側は飲食店が密集していて似た外観の店が続くため、初回は住所(千住2-24-4)を頼りに歩くほうが確実です。

行く日を決める前に

500円の対象が油そば1品に限られるのか、派生メニューも含むのかは告知に明記されていません。定休日、支払い方法、券売機の有無も未案内です。20日・21日を狙う場合は、前日までに公式Instagramで最終の告知を見ておくと確実です。

※2026年8月2日時点で公開されている開店告知と系列店の掲載価格にもとづいています。価格・営業時間・キャンペーン内容は変わることがあります。

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