
新橋のランチは選択肢が多すぎて、かえって毎回同じ店になりがちです。そこに一皿で完結する店が加わります。2026年8月12日(水)11時、エキュートエディション新橋に肉オムライスの専門店肉とたまごが入ります。卵料理の店でも洋食屋でもなく、ハンバーグやステーキをオムライスにのせる、という一点に絞った専門店です。
店の基本情報
| 店名 | 肉とたまご エキュートエディション新橋店 |
|---|---|
| オープン | 2026年8月12日(水)11:00 |
| 場所 | エキュートエディション新橋(東京都港区新橋2-17-14) |
| 行き方 | JR新橋駅 北改札・日比谷口から徒歩1分 |
| 営業時間 | 11:00〜22:00(ラストオーダー21:30) |
| 運営 | 株式会社TGK |
| 公式情報 | 肉とたまご 公式サイト |
いくら払うことになるのか
新橋店の開店時メニューとして公表されているのは2品です。それ以外は、公式サイトに載っている既存店のレギュラー価格が目安になります。いずれも税込です。
- チーズハンバーグオムライス:1,690円(新橋店の告知に掲載)
- アボカドサルサハンバーグオムライス:1,490円(9月末までの期間限定として告知)
- ハンバーグオムライス:1,490円
- 目玉焼きハンバーグオムライス:1,740円
- ハンバーグ&唐揚げオムライス:1,790円
- ハンバーグ&ハラミステーキオムライス:1,990円
- ダブルハンバーグオムライス:1,990円
後半の5品は既存店の価格で、新橋店で同額かどうかは開店まで確定しません。1人あたりの見込みとしては、標準的な一皿で1,500円前後、いちばん重い構成にして2,000円弱。新橋のランチとしては安いほうではありませんが、単品で満腹まで到達する価格帯です。
8月中はドリンクが1杯つく
開店記念として、8月末までオムライスを注文するとソフトドリンクが1杯無料になると告知されています。ランチで飲み物までつけると通常はもう少しかかるので、8月中に行けるならその差だけ得をします。開店直後の平日昼は席が埋まりやすいはずなので、狙うなら11時台の早い時間か、13時半以降が現実的です。

初めてなら、どれを頼むか
迷ったときの基準は、肉をどれだけ増やすかに尽きます。標準のハンバーグオムライス1,490円が全体の基準線で、コクを足したいならチーズの1,690円。夜に食べる、あるいは昼をしっかり食べておきたい日はハンバーグ&唐揚げの1,790円まで上げるという段階です。夏のあいだだけ選べるアボカドサルサは9月末で終わる案内なので、暑い時期に重さを避けたい人はこちらが向いていそうです。ダブルハンバーグの1,990円は、明らかに量を求める人向けの選択になります。
SNSでは既存店の実食が積み上がっている(2026年8月2日確認)
SNSで屋号を追うと、30件以上の投稿が出てきます。ほとんどが個人の来店報告で、新宿店・渋谷店・吉祥寺店・日本橋店といった既存店の写真つきです。「ふわとろ卵がうまい」といった感想や、また行きたいと書く投稿が多く、否定的な書き込みは目立ちません。ただしこれは既存店に対する反応で、新橋店の評価ではありません。
入る施設の名前で検索し直すと、様子が変わります。「エキュートエディション新橋」で出てくるのは、同じ館の伊勢角屋麦酒で日本酒を飲んだ、sakana baccaの「バラチラシ夏」を買った、やきとん まこちゃんのカレー煮込み串を食べた、といった既存店の利用報告で、肉とたまごに触れた投稿は見当たりません。8月8日に開く羅家 東京豚饅はニュースとして流れているので、同じ館の新店でも認知の広がり方に差が出ています。開店前なので、新橋店の混雑や提供の速さについて判断できる材料はまだない状態です。
オムライスだけを18年やってきた会社
運営する株式会社TGKは、創業者の安藤隼人氏が2007年9月に個人事業としてオムライス専門店を始め、2011年10月に法人化した会社です。主力は「神田たまごけん」で、ふわとろの卵を看板にした専門店を東京と福岡で展開しています。「肉とたまご」はそこから派生した、肉のトッピングに寄せたブランドという位置づけです。
公式サイトに掲載されている既存店は次の5店です。
| 店舗 | 営業時間 | 場所 |
|---|---|---|
| 新宿店 | 11:00〜22:00(L.O.21:30) | 新宿区新宿3-34-3 第31東京ビル1階 |
| 新宿東口店 | 11:00〜22:00(L.O.21:30) | 新宿区新宿3-20-3 ニューサンパークビル地下1階 |
| 渋谷店 | 11:00〜22:00(L.O.21:30) | 渋谷区宇田川町30-2 ケゼットハウス2階 |
| 吉祥寺店 | 11:00〜22:00(L.O.21:30) | 武蔵野市吉祥寺本町1-14-12 |
| 日本橋店 | 11:00〜21:00(L.O.20:30) | 中央区日本橋室町2-3-1 コレド室町2 地下1階 |
いずれも駅から数分の範囲で、1人でも入りやすい規模の店が中心です。新橋店も21時30分ラストオーダーと既存店と同じ枠なので、仕事終わりに寄る使い方を想定した設計に見えます。
同じ館では、4日前に豚まんの店が開く
エキュートエディション新橋には、8月8日に「羅家 東京豚饅」も入ります。あちらは持ち帰り中心、こちらは着席して食べる店なので、同じ改札の外で用途が分かれます。時間がない日は豚饅を買って移動、座れる日はオムライス、という使い分けが成り立ちそうです。
開店の週は、新橋がいちばん空く週でもある
8月12日は水曜日で、お盆の入り口にあたります。新橋はオフィス街なので、この週は昼の人出が普段より減ります。新店の初日は普通なら避けたい日ですが、今回は行列ができにくい条件が重なる可能性があります。逆に、お盆が明けた8月下旬の平日昼は本来の混み方に戻るはずなので、静かに食べたいならお盆の週、店の実力を見たいなら下旬、という分け方ができそうです。
売り場のあるエキュートエディション新橋は、北改札を出た日比谷口側の駅ナカ施設です。改札の外なので、新橋で降りない人でも立ち寄れます。
行く前に見ておきたいこと
新橋店の座席数と、既存店と同じメニュー構成になるかは開店前の時点で発表されていません。数量限定の品があるかどうかも未案内です。11時開店・21時30分ラストオーダーという枠は決まっているので、夜遅い時間に寄る予定ならこの締め切りだけ頭に入れておくと安心です。
※2026年8月2日時点で公表されている開店告知と公式サイトの掲載内容にもとづいています。価格・メニュー・キャンペーンは変わることがあります。