銀座アスターの惣菜店がアトレ吉祥寺に8月27日オープン|創業100年の中国料理を持ち帰りで

春巻き・焼売・炒め物などが白い器に並ぶ中国料理の惣菜ショーケースのイメージ画像
春巻き・焼売・炒め物などが白い器に並ぶ中国料理の惣菜ショーケースのイメージ画像
デリカの売り場を想像して記事用に生成した画像です。銀座アスターの実際の店頭ではありません。

今夜は作らない、と決めた日に何を買って帰るか。吉祥寺の駅ビルに、その選択肢が一つ増えます。中国料理の銀座アスターが惣菜のデリカショップを、2026年8月27日(木)10時にアトレ吉祥寺の本館1階へ出します。レストランではなく、買って帰るための店です。

目次

開店の基本情報

店名 銀座アスター デリカ アトレ吉祥寺
オープン 2026年8月27日(木)10時
場所 アトレ吉祥寺 本館1階3番街(東京都武蔵野市吉祥寺南町1-1-24)
最寄り駅 JR中央線・総武線/京王井の頭線 吉祥寺駅直結
業態 中国料理の惣菜・デリカ(持ち帰り)
位置づけ アトレへの初出店
公式情報 銀座アスター 公式サイトアトレ吉祥寺

銀座アスターの公式サイトには、2026年7月29日付で「新店舗オープンのお知らせ デリカ アトレ吉祥寺」として案内が出ています。施設側の発表でも、アトレ初出店の2店のうちの1つとして紹介されました。

ちょうど創業100年の年にあたる

銀座アスターの創業は昭和元年、つまり1926年です。2026年はその100年目にあたり、公式サイトでも記念事業が動いています。4月には創業100周年を記念した「鮑ちまき」「屈原ちまき」の販売が案内され、2月には節目の年の特別賞味会を3月・6月・9月の3回限定で開くと告知されました。100周年の締めくくりに近い時期に、吉祥寺のデリカが開く格好になります。

店舗網は全国で33店舗。内訳は東京都20、神奈川県3、埼玉県4、千葉県3、愛知県1、大阪府2です。レストランとデリカを合わせた数で、都内の比重が大きいことがわかります。100年で33店舗ですから、勢いよく増やしてきたブランドではありません。その1つが吉祥寺に来る、という頻度の低さは押さえておいていいところです。

100周年の記念事業では、6月の端午にあわせた「鮑ちまき」「屈原ちまき」の販売や、3月・6月・9月の3回限定という特別賞味会が案内されてきました。デリカの出店は、その一連の動きの終盤にあたります。

何を買うか:公式に価格が出ていないという前提で

吉祥寺店の品ぞろえと価格は、2026年8月2日時点で公式サイトに掲載がありません。金額を推測して書くことはできないので、店頭で確認してください。そのうえで、デリカで扱われてきた定番として名前が挙がるのは次のようなものです。

  • 春巻き(SNSでも言及が多い品)
  • 焼売などの点心
  • 炒め物・煮込みの惣菜
  • 弁当

いずれも既存のデリカショップやSNSの投稿で確認できる範囲の情報で、吉祥寺店に同じものが並ぶと確定しているわけではありません。初日は品ぞろえの全体像を見て、翌週から定番を決める、くらいの構えがちょうどよさそうです。

持ち帰った春巻きと焼売を家の食卓で箱ごと開けたイメージ画像
買って帰ったあとの食卓を想像して作った画像です。実際の商品ではありません。

レストランとデリカ、どちらを使うか

銀座アスターには、コースや一品料理を出すレストランと、持ち帰りのデリカショップという2つの顔があります。吉祥寺に入るのは後者です。同じ屋号でも、席に座って食べる体験とは別物だと考えておいたほうが期待がずれません。デリカは、家で食べる献立の一部を外から補うための売り場です。夕食を全部まかなうというより、主菜か点心を1品足して食卓の格を上げる、という使い方が現実的でしょう。

都内には渋谷スクランブルスクエア店をはじめレストランも複数あるので、味を先に確かめてからデリカで定番を決める、という順番も取れます。

SNSで名前が挙がるもの(2026年8月2日時点)

SNSで「銀座アスター」を追うと、直近で40件前後の投稿が確認できます。多いのはレストラン利用の感想で、担々麺やえびチリ、季節の冷やし中華に触れたもの、渋谷スクランブルスクエア店で食べたという報告が目立ちます。惣菜・デリカに触れた投稿も8件ほどあり、「春巻きが絶品」「弁当もおいしい」といった個人の感想や、家庭で焼売のレシピを試したという書き込みが見られました。吉祥寺への出店そのものに反応している投稿も出ています。いずれも個々の体験談で、店全体の評価として一般化できるものではありません。

吉祥寺で「買って帰る」ときの動線

アトレ吉祥寺の本館1階3番街は、駅の改札を出てすぐの区画です。冷たいものを買う前に済ませたい用事があるなら先に片づけて、最後にここへ寄る流れになります。井の頭公園やハモニカ横丁を歩いたあと、帰りがけに夕食だけ確保する、という使い方もしやすい位置です。持ち帰りの惣菜なので、夏の残暑が続く時期は保冷の相談を店頭でしておくと安心できます。

吉祥寺の駅ビルで、この枠が空いていた

吉祥寺は住みたい街として名前が挙がり続ける一方、駅直結で買える中国料理の惣菜という枠はそれほど厚くありません。近隣にはハモニカ横丁の飲食店やサンロードの商店が並びますが、いずれも駅の外に出る必要があります。改札を出て館内で完結し、しかも老舗の名前が付いている、という条件は重なりにくいものです。仕事帰りに手ぶらで寄って、そのまま井の頭線か中央線に乗れる位置にできることの価値は、味とは別のところにあります。

2週間後には同じ館にもう1店

アトレ吉祥寺には、この銀座アスターと同じく初出店となる博多天ぷらやまやが、9月10日(木)に本館地下1階へ入ります。片方は買って帰る中国料理、もう片方は座って食べる天ぷら定食で、フロアも用途も違います。8月末と9月中旬で二段構えの改装、と考えると館の動きが読みやすくなります。

まだ出ていない項目

公式に出ているのは開店日と場所、そして10時に開くことまでです。閉店時刻、品ぞろえ、価格、開店記念の企画があるかどうかは案内が出ていません。初日に確実に買いたいものがある場合は、当日の朝に公式サイトかアトレ吉祥寺の案内を見てから出るほうが確実です。

※2026年8月2日時点の公式サイトおよび施設の発表にもとづいています。品ぞろえ・価格・営業時間は変わることがあります。

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