ほぼ日手帳ストアが東京駅に9月中旬オープン|ブランド初の旗艦店と、改札内という買い方

駅構内の文具店で、色とりどりの布製カバーの手帳が壁一面の棚に並ぶ様子のイメージ画像
駅構内の文具店で、色とりどりの布製カバーの手帳が壁一面の棚に並ぶ様子のイメージ画像
駅構内の手帳売り場を想像して作った画像です。実際のほぼ日手帳ストアの店内ではありません。

手帳は毎年9月に決まる。1年分の予定と記録をどの紙に預けるか、カバーを何色にするか。その判断を、画面の写真ではなく現物を手に取って決められる店が東京駅にできます。ほぼ日手帳ストアが、グランスタ東京の地下 丸の内改札内エリアに2026年9月中旬オープン。ブランドとして初の旗艦店です。

目次

わかっていること、まだ出ていないこと

店名 ほぼ日手帳ストア
オープン 2026年9月中旬(日付は未発表)
場所 JR東京駅 地下1階 グランスタ東京「地下 丸の内改札内エリア」
位置づけ ブランド初の旗艦店/商業施設初/東京駅初
扱うもの ほぼ日手帳のほぼ全ラインナップ、手帳まわりのグッズ、選りすぐりの食品
店の詳細 8月3日(月)に案内と限定アイテムを発表予定
公式情報 JR東日本クロスステーション発表ほぼ日手帳

開店日は「9月中旬」までしか公表されていません。エリア全体のリニューアルオープンに合わせる形なので、日付が確定するのは施設側の発表と同時になります。

9月1日に手帳が出て、その後に店が開く

時系列を並べると、この店の使いどころがはっきりします。ほぼ日手帳2027は9月1日(火)午前11時に発売。その前段として、8月25日(火)午前11時に公式サイトが切り替わり、全ラインナップが公開されます。店が開くのはそのあとの9月中旬です。

  • 8月3日(月):東京駅の店の案内と限定アイテムを発表
  • 8月25日(火)11時:2027年版の全ラインナップ公開
  • 8月25日〜30日:TOBICHI東京で展示(京都は25〜29日、27日は定休)
  • 8月28日(金)19:00〜21:00:ほぼ日手帳会議LIVE
  • 9月1日(火)11時:ほぼ日手帳2027 発売
  • 9月中旬:ほぼ日手帳ストア(東京駅)オープン

つまり、発売初日にオンラインで買う人と、9月中旬に東京駅で現物を見てから決める人とで、動き方が分かれます。カバーの生地感や本体の厚みで迷うタイプなら、後者を待つ価値があります。2027年版の価格は8月25日の公開待ちで、現時点で金額は出ていません。

木のテーブルに開かれた分厚い手帳と万年筆、コーヒーを真上から見たイメージ画像
手帳を開いた場面を想像して作った画像です。実際の商品ではありません。

「改札内」であることの意味

この店がある地下 丸の内改札内エリアは、名前のとおり改札の内側です。JRを利用して東京駅で乗り降りする人はそのまま寄れますが、地下鉄や徒歩で来る人は入場券が必要になります。買い物のためだけに向かうなら、この一点は先に理解しておきたいところ。逆に言えば、出張や帰省の乗り換えのついでに立ち寄れる立地です。手帳を選ぶのに時間がかかる人ほど、乗り換え時間には余裕を持たせておきたくなります。

入る場所そのものが、10年ぶりに作り替えられた区画

ほぼ日手帳ストアが入るエリアは、2026年1月に閉店した「丸の内坂エリア」を約8か月かけて改装した区画です。面積は約1,080平方メートル、26ショップが入り、うち新ブランドが10、リニューアルやリブランディングが11、東京駅限定ブランドが12という構成。名称も「地下 丸の内改札内エリア」に変わりました。運営側は、特別な目的で駅を使う人だけでなく、日々の移動で通る人にも寄り添う場所を目指したと説明しています。約10年ぶりの作り替えです。

店で見比べる価値があるのは、サイズの違い

ほぼ日手帳は1種類ではありません。公式のラインナップ紹介では、おおむね次のように分かれています。

  • オリジナル:A6サイズの1日1ページ。もっとも定番
  • avec:オリジナルを半年ずつ2冊に分けたもの/Planner:英語版
  • カズン:A5の1日1ページ。書く量・貼る量が多い人向け
  • HON:本体とカバーが一体になった張り手帳。A6とA5
  • weeks/weeks MEGA:週間レフト式。左に1週間の予定、右にメモ
  • day-free:月間カレンダーと方眼ノートの組み合わせ
  • ほぼ日5年手帳:見開きに5年分の同じ月日を書く

1日1ページか、週単位か、自由なノートか。この選択は、書く量そのものより「毎日開ける生活かどうか」で決まります。写真とサイズ表記だけでは判断しにくい部分なので、実物を持って厚みと重さを確かめられるのが店の利点です。カバンに毎日入れるならA6かweeks、机に置いて使うならカズン、というあたりが最初の分岐になりそうです。

SNSでの反応(2026年8月2日時点)

SNSで「ほぼ日手帳ストア」を見ると、直近で確認できるのは公式アカウントの告知投稿がほぼ1件という状態です。6月10日の投稿で、東京駅構内のグランスタ東京に店ができること、手帳のほぼ全ラインナップを扱うこと、詳細は8月3日に出ることが案内され、リポストが232件、いいねが834件付いています。糸井重里氏も「東京駅のなかに『ほぼ日手帳』の店ができます。」と投稿しました。個人の感想は少なく、開店前の期待や混雑の傾向を語れる母数ではありません。

手帳の隣に並ぶもの

このエリアにはほかに、店内の製麺室で毎日10種類の生パスタを打つTOKYO PASTA STATION、コーヒーを食べる菓子にしたA Bite Coffee、メリーチョコレートの新ブランド東京喫茶メリー、そして日本初のテイクアウトショップとなるフォートナム・アンド・メイソンが入ります。菓子の新ブランドバター菓子専科 虎子堂も同じ区画です。手帳を選んだあと、帰りの新幹線用に何か買って乗る、という流れが1か所で完結します。

9月の動き方を決めておく

店の詳細と限定アイテムは8月3日(月)に発表されます。開店日そのものはまだ「9月中旬」のままなので、この2つは分けて追う必要があります。手帳本体を9月1日にオンラインで確保しておき、カバーだけ店で選ぶ、という買い方もできそうです。改札内である以上、入場券の要否だけは出発前に確認しておいてください。

※2026年8月2日時点の公式発表にもとづいています。開店日・品ぞろえ・価格は変わることがあります。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次