東京都 9月6日(日)のイベント
大田区の大岡山北本通り商店街で、2026年9月6日(日)17時から6年ぶりに御神輿が出ます。神輿は約60人で担ぐ必要があり、商店街だけでは30人ほどの見通しだったため東京科学大学の学生に呼びかけ、登録72名(学生42名)で開催が決まりました。神輿が動くのは17時15分頃から19時30分〜20時。休憩ポイントは城北信用金庫大岡山支店前、松屋前十字路、大岡山駅前、読売新聞販売所前の4か所です。会場は目黒区の大岡山ではなく大田区北千束側で、同じ通りは8月の盆踊りでも通行止めになりました。
- 2026/9/6 17:00 - 2026/9/6 20:00
- 大岡山北本通り商店街・大岡山北口商店街エリア
- 見物は無料(公式に料金の記載なし)
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大田区の大岡山北本通り商店街で、2026年9月6日(日)の17時から御神輿が出ます。コロナ禍で途絶えていた「大岡山北本御神輿祭り」が6年ぶりに戻ってくる日です。
この神輿は約60人で担いで初めて動きます。商店街だけでは30人ほどしか集まらない見通しだったため、隣接する東京科学大学の学生に声をかけて担ぎ手を集めてきました。人数が足りなければ中止という条件つきで準備が進んだ祭りです。

開催概要
| 行事名 | 大岡山北本通り 御神輿復活プロジェクト |
|---|---|
| 日程 | 2026年9月6日(日) |
| 時間 | 17:00〜(公式ページは21時頃まで、大田区商店街連合会の告知は20時30分まで) |
| 場所 | 大岡山北本通り商店街・大岡山北口商店街振興組合エリア(東京都大田区北千束3丁目ほか) |
| 集合場所 | 北本通り商店街事務所前(ティーフル前)※担ぎ手 |
| 主催 | 大岡山北睦会(北本通り商店街/北千束北自治会/大岡山町会) |
| 後援 | もしも(まちと未来の実験室)、SOWWA Lab |
| 問い合わせ | info@teaful.jp(大岡山北本通り商店街 ティーフル) |
神輿が止まるのは4か所。駅前もそのひとつです
主催側が公開した巡行ルートマップには、スタート・ゴールのほかに休憩ポイントが4つ書かれています。担ぎ手の休憩地点であると同時に、神輿が立ち止まって見物しやすくなる場所でもあります。
| 地点 | 場所 |
|---|---|
| スタート・ゴール | 北本通り商店街事務所前 |
| 第1休憩 | 城北信用金庫 大岡山支店前 |
| 第2休憩 | 松屋前 十字路 |
| 第3休憩 | 大岡山駅前 |
| 第4休憩 | 読売新聞販売所前 |
ルートは大岡山北本通り商店街と大岡山北口商店街を回る形で、駅から北へ伸びる2本の通りを行って戻ってきます。電車で来て神輿を一目見たいだけなら、第3休憩ポイントの大岡山駅前で待つのが最短です。
当日の流れ
| 17:00 | 集合・受付(担ぎ手は半纏を受け取って着替え) |
|---|---|
| 17:15頃 | 御神輿スタート。掛け声に合わせて商店街を練り歩く |
| 19:30〜20:00 | 御神輿フィナーレ |
| 20:00頃〜 | 商店街事務所前で打ち上げ、学生交流イベント |
神輿そのものは17時15分頃から19時半〜20時まで。日没後の商店街を通る時間帯が長く、暗くなってからのほうが見どころになります。終了時刻の表記は情報源で分かれていて、公式ページは打ち上げまで含めて21時頃まで、大田区商店街連合会「おーたふる」の告知は20時30分までとしています。神輿が動いている時間として確実なのは前者の19時半〜20時です。
60人集まらないと動かない神輿でした
商店街の副理事長は、公式ページでこう書いています。「今回集まらずに開催を断念すれば、この御神輿は完全に終わってしまう」。
神輿は数百kg、担ぎ棒を付けると1トン近い構造物になり、最低でも60人ほどの担ぎ手が要ります。商店街だけでは30人ほどしか見込めなかったため、2026年4月に地域の人と東京科学大学の学生・教職員が組んだ「きたほん御神輿復活プロジェクト」が発足しました。
募集は2026年8月5日に締め切られ、登録は72名(学生42名、地域・教職員30名)。必要な60人を上回ったことで開催が決まりました。募集要項には「参加者が30人未満の場合は中止となります」という条件も書かれていたので、人数が集まらなければこの日は存在しなかったことになります。
担ぎ手の募集はすでに定員に達して終了しています。当日その場で加わることはできません。
「六年ぶり」と「5年振り」、公式のなかで表記が分かれています
公式ページとポスターでは、見出しに「御神輿祭りが六年ぶりに復活!」とある一方、本文には「なんと5年振りに御神輿を復活させます」と書かれています。おーたふるの告知は「6年ぶり」。中断が何年かは資料によって1年ずれますが、コロナ禍以降途絶えていたという点は共通しています。
屋台や雨天時の扱いは公表されていません
公開されているのは巡行と担ぎ手に関する情報までで、模擬店や露店が出るかどうか、雨が降ったときにどうするかは主催者から発表されていません。当日の判断や変更は、プロジェクトが情報発信に使っているFacebookページ「ふらっと大岡山」で告知される形になります。
会場は駅前から続く生活道路の商店街で、車で行ける祭りではありません。大岡山駅は東急大井町線・目黒線が乗り入れ、駅と東急病院が一体になった建物です。改札を出て北側の通りがそのまま会場になります。
地図を見るときに紛れやすいのが区の境です。「大岡山」は目黒区の町名ですが、大岡山駅と北側の商店街は大田区北千束にあります。主催の大岡山北睦会に北千束北自治会が入っているのはそのためで、目黒区側の大岡山1・2丁目を探しても会場には着きません。
同じ商店街では、8月に盆踊りで通行止めがありました

神輿が回る大岡山北口商店街では、2026年8月7日・8日に納涼盆踊り大会が開かれています。主催も内容も9月6日の神輿とは別ですが、同じ通りに人が集まったときに何が起きるかは、この2日間の記録から読めます。
大田区商店街連合会は8日の様子を「踊り手さんも多く、商店街中ほどの模擬店もたいへんな混雑ぶりでした」と書いています。参加した人の投稿には「めっちゃ縦長」という通りの形を指す言葉があり、配達で近くを走る人からは「今日は大岡山の商店街は盆踊り大会で通行止めになるので注意」という投稿も出ていました。
神輿の巡行でも同じ通りを使います。通り抜けの経路として当てにしていると足止めされる時間帯があると考えて、駅から目的地へ向かう用事は17時前に済ませておくほうが安全です。
SNSでの口コミ
SNSでの口コミは、担ぎ手を集める過程のものが中心でした。東京科学大学の学生向け情報メディアが8月1日に「御神輿の担ぎ手募集中!学生さん大募集中!」と拡散し、締切を8月5日と案内しています。参加を決めた大学院生の投稿もありました。
復活初年度のため、神輿そのものの混雑や見え方を伝える口コミはまだありません。前回開催が6年前まで遡るので、近年の様子を伝える投稿も見つかりませんでした。
同じ商店街の8月の盆踊りについては、親子連れの多さに触れる投稿が目立ちました。「東急プラザ蒲田屋上のかまたえん空祭りの盆踊り、そして地元の大岡山北口商店街の納涼盆踊り。どちらも親子連れでの参加者で、すごいにぎわいです」という投稿があり、夕方以降に小さい子どもを連れた人が集まる通りだと分かります。
近い時期の東京のイベント
公式の確認先
- きたほん御神輿復活プロジェクト(SOWWA Lab):https://www.sowwalab.com/kitahon-mikoshi/
- おーたふる 大田区商店街ナビ「大岡山北本通り 御神輿復活プロジェクト」:https://otakushoren.com/event/166350
- 開催期間
- 2026/9/6 17:00 - 2026/9/6 20:00
- 開催場所
- 大岡山北本通り商店街・大岡山北口商店街エリア
- 住所
- 東京都大田区北千束3丁目
- 主催者
- 大岡山北睦会(北本通り商店街/北千束北自治会/大岡山町会)。後援:もしも(まちと未来の実験室)、SOWWA Lab
- 料金
- 見物は無料(公式に料金の記載なし)
- 状態
- 終了



