自由が丘に「かんむり家」が8月3日オープン|家系×九州豚骨と永久トッピングパスポート300枚

豚骨スープのラーメンを想定したイメージ画像。チャーシュー、ほうれん草、海苔、味玉がのった丼がカウンターに置かれている
豚骨スープのラーメンを想定したイメージ画像。チャーシュー、ほうれん草、海苔、味玉がのった丼がカウンターに置かれている
豚骨ベースの一杯を想定して作成したイメージ画像です。かんむり家で実際に提供されるラーメンの写真ではありません。

自由が丘でこってりした豚骨系の一杯を探していた人には、通う先が一つ増えます。2026年8月3日(月)、北口の美観街にかんむり家が開店します。横浜家系と九州豚骨を掛け合わせたスープが看板で、開店初日には「永久トッピングパスポート」が300枚配られる予定です。近所に住んでいる人にとっては、初日に並ぶ価値がはっきりしている新店といえます。

目次

かんむり家の開店情報

店名 かんむり家
オープン 2026年8月3日(月)
住所 東京都目黒区自由が丘1-11-2
アクセス 東急東横線・大井町線 自由が丘駅 北口より徒歩約2分
営業時間 11:00〜22:00(ラストオーダー21:30)予定
席数 20席予定(カウンター10席・テーブル3卓)
会計 食券制の予定
運営 株式会社ムジャキフーズ
公式SNS X @ramen_kanmuriya

家系と九州豚骨、どちらでもない一杯

店の告知によれば、有名な家系豚骨ラーメン店で約20年修業した店主が、横浜家系と九州豚骨の配合を試行錯誤して組み立てたスープだとされています。ベースは豚骨醤油塩豚骨の2種類で、そこにトッピングを組み合わせる構成です。スープは店内で仕込むとされています。家系のライスが進む濃さと、九州豚骨の軽さのどちらに寄っているのかは、実際に食べてみないと分からない部分です。初回は醤油と塩を分けて頼み、二人で味を比べるという食べ方が向いています。

メニューの品名と価格は開店前の時点で公表されていません。金額を知りたい場合は公式Xの告知か、当日の券売機で確認してください。

赤く塗られた外壁に無地ののれんを掛けたラーメン店の店構えを想定したイメージ画像。入口の内側に券売機が見える
赤く塗り直された外壁と食券制という告知内容をもとに作成したイメージ画像です。実際の店舗写真ではありません。

開店から5日間の特典が日ごとに違います

開店記念として、日にちごとに内容の異なる特典が用意されています。狙うものによって行く日が変わります。

日程 特典 備考
8月3日(月) 永久トッピングパスポート 300枚配布
8月4日(火)〜5日(水) ライスサービス券 次回来店時に利用
8月6日(木)〜7日(金) 味玉サービス券 次回来店時に利用

初日の300枚という数字は、席数20席の店としてはかなりの回転を見込んだ枚数です。公式Xの投稿では、パスポートは何度でも使えるようにラミネート加工したと説明されており、先着300枚という配布条件も示されています。1人あたり何枚受け取れるのか、無料になるトッピングがどこまでかは告知に出ていないため、当日の掲示で確認してください。

いつ行くのが現実的か

初日の8月3日は月曜日です。パスポート目当てなら開店前から並ぶことになりますが、平日の昼をずらせない人は、翌日以降のサービス券配布日に回すほうが無理がありません。ライス券・味玉券はいずれも次回利用なので、8月4日以降に一度食べておけば、二度目の来店が少し得になります。20席・食券制という規模を考えると、開店直後の週は12時台と19時台に待ちが出やすいと見ておいたほうがよさそうです。

支払いの見当をどう付けるか

メニュー価格が未公表のため、正確な金額は算出できません。ラーメン1杯にトッピングを1品加える構成を想定するなら、公式の告知または当日の券売機表示で確認してください。参考になるのは特典の使い方で、8月4日以降に来店してライス券や味玉券を受け取れば、次回はその分だけ支払いが減ります。永久トッピングパスポートを入手できた場合は、来店するたびに対象トッピング分の負担が変わるため、通う頻度が高い人ほど価値が出ます。

運営はラーメン店を支援する仕組みを持つ会社です

運営する株式会社ムジャキフーズは、1997年設立で本社は渋谷区恵比寿。業務委託によって店主の独立を支援する「トラスト方式」と呼ぶ仕組みで、ラーメンや中華の業態を多店舗に広げてきた会社です。個人が一から始めた店というより、修業を積んだ店主が独立するための土台が用意されたうえで生まれた店、という背景があります。開店初日に300枚のパスポートを配る、日替わりで特典を変えるといった打ち出し方も、店舗展開に慣れた運営だからこその設計に見えます。

同じ運営が自由が丘にもう1店出しています

ムジャキフーズは2024年5月1日、自由が丘2-12-21の最上ビル1階に醤油ラーメン専門店「麺 ひしおのキセキ」を開いています。2種類の醤油をブレンドした濃醇(黒醤油)らーめんと、昆布やしいたけから取った淡麗(白醤油)らーめんを出す、無化調の店です。今回のかんむり家は駅の北口側、ひしおのキセキは南側で、同じ運営が自由が丘で豚骨と醤油を別々の店として展開する形になります。こってりした一杯を食べたい日と、あっさり寄りで済ませたい日を、駅をはさんで使い分けられるということです。

公式Xが伝える開店準備の様子(2026年8月1日確認)

公式Xの投稿を追うと、開店までの準備の様子がそのまま書かれています。店内の大掃除を終えたこと、仕込みとオペレーションの練習をして提供を滑らかにしようとしていること、そして外壁を赤色に塗り直したことが報告されていました。初めて向かう人にとっては、赤い外壁が目印になりそうです。ショップカードとサービス券の用意ができたという投稿もありました。

地域のグルメアカウントは「家系×九州豚骨」という組み合わせと8月3日開店を紹介しており、ラーメン好きのアカウントからは、以前この場所にあった店の跡地であることに触れる投稿も出ています。ただし開店前のため実食の感想はまだなく、味や混雑を判断できる段階ではありません。

場所は「油めん 零」の跡地です

自由が丘1-11-2は、駅北口の美観街にあたるエリアで、直前まで「油めん 零(ゼロ)」の店舗があった場所です。同店は2026年6月19日に開店の告知が出たものの、実際には営業されないまま終わったと地域メディアが伝えています。初めて向かう人は、駅北口を出て美観街の通りを目印にすると分かりやすいはずです。

初日に並ぶ前に確認したいこと

  • メニューの品名と価格(開店前は未公表)
  • 永久トッピングパスポートの配布方法と対象トッピング
  • 営業時間と定休日の確定情報(開店前は予定として告知)

※かんむり家の情報は2026年8月1日時点の公式Xの告知と地域メディアによるものです。メニューと価格は開店前の時点で公表されておらず、営業時間・席数・食券制もすべて「予定」として案内されています。特典の配布条件も含め、来店前に公式Xで最新の投稿を確認してください。

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