
昼は打ち合わせの合間に、夜は帰り道に。そういう使い方を想定した定食屋が、西荻窪の高架下に入ります。食堂 髙ひろが2026年8月6日(木)11:30から、「西荻高架下」2階で営業を始めます。掲げているのは「よりそう高架下 日々西荻生活」というコンセプトで、ランチからディナーまで休憩を挟まない通し営業です。
食堂 髙ひろ 西荻高架下店の開店情報
| 店名 | 食堂 髙ひろ(西荻高架下店) |
|---|---|
| オープン | 2026年8月6日(木)11:30〜 |
| 住所 | 東京都杉並区松庵3-41-1 西荻高架下2F |
| アクセス | JR西荻窪駅から徒歩5分ほど |
| 営業 | ランチからディナーまで通し営業(詳細な時間は公式確認) |
| 運営 | 日牟禮屋株式会社(代表取締役:髙田博) |
| コンセプト | 「よりそう高架下 日々西荻生活」 |
| 公式発表 | 開店に関するプレスリリース |
公表されているメニューと価格
プレスリリースで価格まで示されているのは次の品です。定食屋としては標準的な価格帯に収まっています。
| メニュー | 価格 |
|---|---|
| 元祖髙ひろ定食 | 1,370円 |
| 焼魚定食(とり天なんばん) | 1,300円 |
| お刺身定食 | 1,280円 |
| タルタルトッピング | 70円 |
この4項目以外の品書きや、ドリンク・単品のあて、定食の内容変更については公表されていません。当日の黒板やメニュー表で確認してください。

8月31日まで、ご飯のおかわりが1杯無料
出店記念として、2026年8月31日までの予定でご飯おかわり1杯無料のサービスが、髙ひろの全店舗で再開されます。定食の値段が同じでも、食べる量が多い人にとっては実質的な差が出る期間です。仕事のあとにしっかり食べたい日は、この期間中に一度試しておくと自分に合う量が分かります。実施条件(対象メニュー、1人1回など)は店頭の案内で確認してください。
最初の1回に何を頼むか
店名を冠した元祖髙ひろ定食が1,370円で、看板メニューという位置づけです。店の基準を知りたいなら、まずはここから入るのが分かりやすい選び方です。魚を食べたい日は焼魚定食(とり天なんばん)1,300円、さっぱり済ませたい日はお刺身定食1,280円という使い分けになります。とり天なんばんにはタルタルトッピング70円を足せるので、揚げ物をがっつり食べたい日はこの組み合わせが向いています。
1人あたりいくらか
公表価格をもとに、1人あたりの支払いを計算すると次のようになります。いずれも公式発表の価格を単純に合算した概算です。
- 元祖髙ひろ定食のみ:1,370円
- 焼魚定食(とり天なんばん)+タルタルトッピング:1,370円
- お刺身定食のみ:1,280円
ランチもディナーも1,300円台に収まる想定で組めます。8月中はご飯のおかわりが1杯無料なので、この価格のまま量を増やせる点も判断材料になります。ドリンクを追加する場合の価格は公表されていないため、金額は現地で確認してください。
既存4店舗で積み上げてきた鮮魚定食
髙ひろは西荻窪が初めての店ではありません。日牟禮屋は都内で中板橋、大山、板橋駅前、中野に店を構えており、西荻高架下店はそこに加わる新店です。市場や産地から直接仕入れる鮮魚にこだわり、定食を1,000円前後の価格帯で出すという組み立てを既存店で続けてきました。開店記念のご飯おかわり1杯無料も、西荻窪店だけの企画ではなく、出店を機に全店舗で再開されるものとして告知されています。すでに他店を使ったことがある人なら、味の見当がついたうえで通えるということです。
既存店には来店報告も出ています。中野店を訪れた投稿では、アジフライ定食に自家製タルタルを付けて1,190円だったこと、鶏天南蛮や鯛の漬け丼といった品があることが書かれており、「一人でも入りやすく、仕事帰りの夜ごはんに」という感想が添えられていました。投稿者個人の体験ではありますが、西荻高架下店の品書きや価格帯を想像する手がかりにはなりそうです。
「西荻高架下」はどんな施設か
店舗が入る西荻高架下は、JR中央線の高架下を使ったオープンモール型の商業施設です。第3期の完成に合わせて2026年6月27日にグランドオープンし、1期から3期まで合わせて16店舗がそろいました。道路と高架のあいだには延長約200メートルの緑道が設けられ、植栽とベンチが置かれています。高架下の2階部分には通路用のデッキがあり、髙ひろが入るのもこの2階です。
同じ施設には、清澄白河発のベーカリーカフェ「BREAD & BEAN」や、吉祥寺の焼肉店による新業態のほか、Seria、マツモトキヨシ、ラニカイジュースなどが入っています。食事のあとに買い物を済ませる、緑道のベンチで少し休んでから帰る、といった動き方ができるのは高架下の施設ならではです。広場も設けられているため、子ども連れで来た日も待ち時間を過ごしやすくなっています。
SNSに出ているのは告知が中心(2026年8月1日確認)
SNSの口コミを店名と「西荻」で調べると、7月28日以降の投稿が並びます。中心はメディア系アカウントによる開店告知の配信で、8月6日11:30オープン、西荻窪駅から徒歩5分という内容が繰り返し共有されています。元祖髙ひろ定食1,370円やご飯おかわり無料といった情報も、告知の一部として拡散されています。個人の来店報告はまだ確認できず、味や混雑についての評価は判断できない段階です。
通し営業だから使える時間帯
休憩を挟まない通し営業なので、14時台や16時台といった半端な時間でも食事ができます。昼のピークを外して座りたい人には、この時間帯が向いていそうです。駅から近く、雨の日でも移動距離が短いのは高架下という立地の利点ですが、店舗は2階にあるため、初めて向かう日は入口と階段の位置を地図で確かめてから出るほうが迷いません。
行く前に確認しておきたいこと
- 正確な営業時間と定休日(プレスリリースには記載なし)
- ご飯おかわり無料の対象条件と実施終了日
- 公表されている4品以外のメニュー構成
※食堂 髙ひろ 西荻高架下店の情報は2026年8月1日時点のプレスリリースによるものです。営業時間と定休日は発表に記載がなく、掲載した4品以外の品書きも公表されていません。ご飯おかわり無料は8月31日までの予定で、条件は店頭の案内が優先されます。